東京協会の取り組み
/ 「BPS総合診断」事業 /
「表の競争力」に勝つには、「裏の競争力」に磨きをかけなければならないと言われています。
「表の競争力」を私たちは「ビジネスイノベーション」と位
置づけ、製品・サービスの開発力、顧客との関係性、キャッシュ創出を可能とする財務基盤の強さを指しています。
「裏の競争力」を私たちは「プロセスイノベーション」と「システムイノベーション」の2つに位置づけ、継続的な改善の仕組みと変化対応型の人材と組織運営が大事であると考えています。
「BPS総合診断」では、財務諸表による財務分析を主とした「静的分析」だけではなく、日常の事業活動や業務プロセスを見える化した上で、問題点を洗い出し、課題を設定する「動的分析」を行います。
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