会長挨拶

一般社団法人 東京都中小企業診断士協会
会 長
山本 祐一郎
東京都中小企業診断士協会(以下、東京協会)は、1959年3月に設立されました。会員数は平成2年に2,000人を超え、令和8年3月末現在では5,500人を超える規模に成長しています。私たちは日々、東京都内の中小企業経営者の皆様に寄り添い活動しています。ここでは、私たちの主な3つの活動をご紹介します。
-
経営相談事業
経営者の皆様の最も身近な相談相手として、様々な窓口や形態でサポートしています。公的窓口(国・東京都・区市町村・商工会・商工会議所など)では、多くの所属会員が相談に対応しています。また、窓口相談だけでなく、小規模事業者に特化した支援も行っています。さらに、多様な分野の専門家が在籍しており、研修・セミナーへの講師派遣や最新の経営情報の提供も可能です。 -
経営診断事業(企業の健康診断)
人間の体と同じように、企業にも定期的な健康診断が必要です。従来は問題が起きてから診断することが一般的でしたが、東京協会では「予防」に力を入れています。そのために、中小企業の健康状態を体系的にチェックする独自システム「BPS総合診断」を開発しました。定期的なチェックを行うことで経営課題の早期発見と対策が可能になり、企業体質の強化を実現します。 -
社会貢献事業
地域社会や行政と連携し、様々な公益活動を積極的に行っています。地域密着の活動として、協会内の6支部(中央・城東・城西・城南・城北・三多摩)や150以上の研究会が中心となり、セミナー、経営相談会、地域ボランティア活動などを開催しています。また、災害復興まちづくり協議会のメンバーとして自治体や他の専門士業と連携し、防災の啓蒙活動や復興活動にも参加しています。
東京協会は、所属する中小企業診断士の活動をバックアップする組織です。これからも中小企業の発展のために様々な活動を展開してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
以 上
令和8年6月
一般社団法人東京地中小企業診断士協会
会 長 山本 祐一郎