東京協会会員の城西支部　林　啓史　氏は、
この度、東京商工会議所より「環境と経済を両立させた持続可能な社会」の推進に向けてｅｃｏ検定の知識を活かした、SDGsに沿った活動が評価され、『エコ検定アワード2021』のエコピープル部門で大賞を頂きました。

https://www.kentei.org/eco/people/award/2021/index.html

具体的には
① 中小企業診断士として事業承継を軸とした『銭湯の経営活動支援』
② 中小企業診断士として創業セミナーの開催
等、日ごろの中小企業診断士としての活動が全面的に評価されました。

表彰式は11月26日、丸ビルにて行われ、東京商工会議所よりリリースが出されます。

昨今『SDGs』が頻繁に取り上げられています。この分野で診断士が携われる範囲は大きいと感じています。